カバー株式会社 公式note
記事一覧
カバーのエンジニアLT会についてご紹介
ららーいおん♪♌
こんにちは、CTO室マネージャーのTPです。
カバー株式会社では、2か月に一回程度の頻度でエンジニアLT会を開催しています。この記事では弊社のLT会について、会を運営してきた私から紹介させていただきます。
LTとは?LTとはLightning Talkの略で、5分~10分の短いプレゼンテーションのことです。LT会では複数の発表者がLTを行います。エンジニア界隈でよく行われている
カバーのセキュリティ対策ーーSAST製品の選定
全VTuber1超絶かわいいのは誰だ!?
ドドンドドンドンドン!ぺこちゃん!!!👯♀️
はじめまして、CTO室インフラチームのKと申します。
現在は、内定者インターンとして業務に取り組んでいます。
本記事では、インターンで取り組んだ、SAST製品の選定についてご説明させていただきます。
SASTとはSAST (Static Application Security Testing)とは、
カバーの国内リアルイベントをすべて担う「イベント企画チーム」が、hololive EXPOにかける思いとは。
こんにちは! カバー株式会社 人事広報担当の桑江です。
暑い日が続いていますが、みなさんお元気でしょうか? この夏はhololive5期生の4周年記念イベントや、全国6カ所で開催される「ホロライブシティ2024」など、夏の暑さを吹き飛ばすさまざまな催しが企画されています。
そんなイベントのなかでも、ファンの方が実際に会場に足を運び、タレントさんの存在を体感できるリアルイベントを取り仕切っているの
Corporate Value Renewal! The New Values Set For Global Expansion.
A warm welcome to all those who read our notes! Thank you so much for your immense love and support for COVER Corporation.
This is Kuwae from the HR Department.
It has been eight years since COVER C
カバー BizDevスタッフが語る、 役に立ったキャリアやスキルとは。
みなさんこんにちは!カバー株式会社採用チームです。
季節はすっかり春ですね。新しく社会人になった方、新しい職場や職種に就かれた方も多いかと思います。
今回はカバー株式会社の経営企画室 業務企画チームに所属する社員2名にお話を伺いました。エンタメとはまったく無縁の業界からカバーに飛び込んだふたりから、現在どのような業務を担っているのか、VTuberの知識はどれくらい必要なのか、エンタメ業界で活か
ホロライブアプリでのAddressable AssetSystem活用事例
WAH! It’s TAKOTIME! 🐙
こんにちは。カバー株式会社CTO室のKです。
今回は、ホロライブアプリにAddressable Asset Systemを導入して運用してきた事例を紹介します。Addressable Asset System(以下、AAS)はUnity公式のアセット管理ライブラリです。ホロライブアプリではキャラクターの3Dモデル、小道具、ステージなどのアセットをビル
The productions within COVER and our future: an interview with the CG Production Team.
Thank you for always reading through our notes!
This is Kuwae, HR and Recruitment PR representative of COVER Corporation.
There are over 50 talents at “hololive production.” Looking at the holodule,
目指すは世界で通用するプラットフォーム! 公式アプリ「ホロプラス」チームが志す未来とは。
みなさんこんにちは! カバー株式会社採用チームです。
突然ですが、2023年8月に正式リリースされたホロライブプロダクション公式アプリ「ホロプラス」はご存じでしょうか? 推しの配信スケジュールはもちろんイベント出演や新曲リリースなど、ファンなら絶対に見逃したくない情報を漏らさず把握できるほか、推し活をさらに楽しめるファンコミュニティや話題のトピックに関する投稿など、初心者からコアなファンの方まで
スケーラブルなUnityのCI環境の実現
こんそめ~🐻💿
カバー株式会社CTO室エンジニアのAです。今回は、タレントの皆さんが普段の配信で使用している「ホロライブアプリ」の開発における、CI環境の改善の取り組みについてご紹介します。
はじめにCI(Continuous Integration)とは、システム開発における、複数人の開発者が書いたコードを頻繁に統合し、自動化されたテストを行うことでコードの品質を保つ手法です。
CIを導
Interview with “holo Indie” creator, Roboqlo
Hello, this is the “holo Indie” team.
Did you read the previous article, Did you know? The hololive fan-made game brand “holo Indie”
This article will give all you game creators more information, such
「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー
こんにちは。「holo Indie」チームです。
前回の「知ってる?ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」」は読んでくれましたか?
「holo Indie」の誕生秘話やこれからの展開、ゲームクリエイターの皆様に向けての情報を紹介していますので、ぜひご一読ください。
さて、今回は「holo Indie」第1弾タイトル「ホロパレード」を制作された、ろぼくろ氏へのインタビューを公
新規3Dアニメ「あの空の下で待ち合わせ」パイロットフィルム【ホロライブファンタジーver.】を公開しました!
こんにちは!
映像制作部3Dアニメーションチームです!
今年2024年5月で5周年を迎える当チームですが、それを機に新たな挑戦として、ホロライブ公式YouTubeチャンネルにてレギュラー配信中のホロぐらとは異なった映像表現を取り入れた作品にチャレンジしました。
まだご覧になっていない方は、ぜひ!
https://youtu.be/tkZqlRTj8ko
今回は「ホロライブのみんながアイドルに
カバーで行っているAIの取り組みを紹介
こんまっする~!⚔️
カバー株式会社CTO室のIです。カバー株式会社では組織横断的にSREやCCoEのエンジニアをしています。
カバー株式会社のCTO室のミッションの一つに、プロダクト開発チームの代わりに新しい技術の導入や検証を行いそれを組織全体へ還元することがあります。
今回は、社内で検証を行っているLLM/Generative AIを開発へ活用する取り組みの一部をご紹介します。
まず、社内